フィレンツェの風景フィレンツェ(フローレンス)は花の都と呼ばれていて、その美しさはまさにルネッサンス♪ヨーロッパの街は、全体に統一感があるところが多いですよね。そして、同じ国であっても都市によって全然個性が違います。 どうも~☆ドゥオーモです。本名は、サンタ・マリア・デル・フィオーレといいます。 建物同士の間隔が狭いから、引いて写真を撮れないため、こんな部分的な画像に・・・。 このすばらしきかなゴシック調。色使いがとてもキレイ。彫刻も最高。 これはドゥオーモの前のサン・ジョバンニ広場にある礼拝堂。ほとんど分からんけど、手前の3人の像の下にあるのが、ミケランジェロが「天国の門」と絶賛した扉。 ヴェッキオ宮殿。現在は市庁舎として使用されています。 ヴェッキオ橋の真ん中から見た、サンタ・トリニタ橋。ヴェッキオ橋は橋の上に建物があるという非常にめずらしい橋です。 ミケランジェロ広場から見下ろした、フィレンツェの街並み。広場に上がるまで遠かった・・・・・・。でもそんなツカレなど吹き飛んでしまうほど、ここからの景色は最高でした。絵の中でなく、本物の芸術風景を見た!といった感じ。 No~~~~!指映ってる。こんな素敵な景色なのに・・・。 でもそんなミステイクも、思い出のひとつだよね♪♪ 広場中央にある、ダビデ像。 ジャンル別一覧
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